駅のプランを紹介します

通販で注文したレイアウト用品を開く前に、10両編成の列車が停まれる駅のプランを紹介します。
【駅モジュール・右側】【駅モジュール・左側】【本線への接続モジュール・左側】の図面を掲載しましたので、ご覧ください。

 

  【駅モジュール・右側】

 

  【駅モジュール・左側】

 

【本線への接続モジュール・左側】


駅は2面(対向式と島式)3線とし、通過線(一番上)を1線加えて、構内には4線を設置します。
番線は、駅舎側(木造駅舎)から1番線~3番線としました。


1番線は8両、2・3番線は10両が停車できます。通過線は10両編成が通過できます。
1・2番線は上り本線に、3番線と通過線は下り本線に接続します。


ホーム間の乗客は、どうやって移動しようか考えてみました。構内踏切という方法もありますが、特急ひだ(友達の走らせたい列車)が停車する駅なので、跨線橋にすることとしました。


上り・下り本線の間隔はトミックス標準の37ミリで計画していますが、島式ホームは幅が55ミリなので、37ミリ本線と55ミリホームを接続するために接続モジュールを設けました。